スポーツでのケガによくある症状
-
肩の関節を上げたり曲げると痛みがあり稼働域が狭い
-
膝を曲げると痛み、ひっかかりのような違和感がある
-
筋や関節が熱を持っていたり腫れがあり、スムーズに伸ばせない
-
足の裏やかかとが歩いたり走ったりすると痛い
-
肘に引っ掛かりあり伸ばしきれず、腕全体の力も低下している
-
筋肉痛かと放置していたら治らず動きに支障がある
-
腰を反らしたりかがむとき腰の痛みが改善しない
-
下半身を踏ん張ったり急に動くと股関節に痛みが走る
スポーツでのけがで悩んでいませんか?
スポーツを行うとき、からだに対して急な負荷をかけていませんか?それによりケガをしたり無理な体勢になってしまいます。
ケガをしなかった場合でも、負荷が蓄積されて痛みにつながることもあります。
少しの違和感なら大丈夫と思って放置していると、状態が悪化してパフォーマンスにも影響が出ることがあります。
スポーツでのケガ改善メニュー Recommend Menu
-
慢性的な疲労感や肩こり、腰痛といった症状に悩んでいる人におすすめなのが、手技療法(マニプレーション)の施術を受けることです。施術によって症状の原因を取り除き、慢性化している症状も緩和することができます。
-
骨盤は人間の身体を支える役割を持っています。そのため気づかないうちに骨盤に負担がかかってしまい、ゆがんだりずれが生じていることがあります。
骨盤がゆがんだ状態のままだと身体にさまざまな異変が現れます。骨盤矯正をして、身体の不調を解消していきませんか? -
歩くだけで、足首や膝に痛みを感じたり違和感を覚えたりしていませんか?
日常生活においても仕事においても、なかなか歩かないで過ごすというわけにはいかなと思います。
適切な処置をし、歩くたびに感じる痛みや不快感からの解消されましょう。 -
骨折後に周辺の筋肉が硬くなり、激しい痛みや違和感が残っていたりしませんか?
そのような症状をお持ちの方は、骨折による骨のずれが原因の可能性があります。
骨折・脱臼・捻挫などでずれてしまった骨を正しい位置に戻す整復や固定についてご紹介していきます。 -
「原因不明のからだの不調がある」、「同じ症状をよく繰り返してしまう」、「薬を飲んでも効果がない」という症状に悩まされていませんか?
はり治療でそのようなからだの不調を改善していきましょう。 -
お灸は、主に血のめぐりを良くすることで人が持っている自然治癒力を高め、病気の治療や予防、体質改善まで幅広く活用できる施術方法です。
からだをあたためることで更年期症状などの改善にも適しており、冷え対策や風邪予防にも役立ちます。 -
テーピングの施術では、関節の固定を目的とするのではなく、筋肉にそってテープを貼ることで筋肉の上の皮膚を引っ張り上げ、筋肉と皮膚の間に隙間を作っていきます。
そうすることでリンパや血液の流れが良くなり、つらいコリや痛みの改善や、内出血や腫れなどの軽減に期待ができるのです。
この施術方法をキネシオテーピングといい、自然療法の1つとされています。 -
からだの動きや機能を効率的にするにはトレーニングが威力を発揮します。
トレーニングをすることで、ケガ予防にもなりますし、からだも活発になり新陳代謝アップなど若々しさの維持にもプラスになります。
思い通りに動けるからだにして、楽しく充実した毎日を送りませんか?
スポーツ中のけがを放置していませんか?
スポーツは、からだを強めたり柔軟性を高め、健康なからだ作りのためにプラスの影響をあたえることができます。
しかし、やり方を間違えると身体を傷めてしまい逆効果になってしまうこともあります。
スポーツ外傷は、外見でもわかる骨折や捻挫や肉離れから、一見わかりにくい関節や腱の炎症、からだの機能低下などさまざまな状態があります。
これらを自己流で中途半端に改善しようとしたり放置したりすると、症状が悪化して日常生活にまで影響を及ぼすことも珍しくありません。処置をしないでいることで古傷となり痛みを何度も繰り返してしまう恐れがあります。
また、自己流で改善を行った場合、関節の稼働域が狭いまま固定化をした場合は、炎症が続いて激しい痛みになったり、患部への負荷が限界を超えて骨折や筋肉の断裂に至ってしまうケースもあります。このような場合はなかなか回復できずに長年にわたって苦しみ、不便な生活になってしまう方もいます。
スポーツでのけがは早めにきちんと施術を受けて、原因から正すことが重要です。
多くの方は、少しの違和感なら安静にしていれば良いと思いがちです。確かに炎症はいずれ落ち着き、痛みも緩和されることもあります。
しかし、安静にしているだけでは原因そのものにはアプローチできておらず、むしろ症状の固定化につながってしまう恐れもあります。
そのようになってしまってからでは、血行不良になったり、傷めた状態で筋肉や関節に癖がついてしまうリスクがあります。そうなると、同じような症状が繰り返し再発しやすくなりますので、放置せずに専門家の施術を受けることが重要になります。
ご自分の運動フォームやスタイルを見直してみませんか?
スポーツ外傷を繰り返さずに安心して思いきりからだを動かすためには、スポーツへの取り組み方を見直すことが重要です。
施術で症状が緩和した後には、スポーツ外傷になりにくいからだ作りを行い、繰り返さないための対策を行う大切です。
例えば、急に激しいスポーツをするとからだが動きに対応できる状態になっていないので、負荷が何倍にもなってしまい危険です。事前に準備運動をするだけでも、スポーツ外傷を防ぐことができます。
また、自然とスポーツを行うときの動きに癖がついてしまっている方も多いです。そうなってしまうと、一カ所に力が偏ってスムーズな動きができなくなってしまいます。これではからだの一部に想像以上の負担がかかってしまうことになり、その箇所が損傷を起こしやすくなってしまうのです。
ご自身の癖は、はなかなか気づくことが難しいので、プロの専門的な視点から正すことで、ケガやからだの違和感を防止することもできます。そして、ご自分の癖を見直すことはスポーツのパフォーマンスをアップさせることにもつながります。
練習プランを立てる際にも、今のご自分のからだのパワーと技術力を把握したプラン立てが必要です。筋力や体力、負担がかかっている部分や度合いによって、運動時間や内容、さらにトレーニングや準備の方法からクールダウンのケアの方法まで考えて組み立てるようにしましょう。
ご自分でプラン立てを行うことが難しいと感じた場合にもプロの目線でのアドバイスはとても重要です。一人一人にマッチした運動方法を知ることで、からだにも優しく、運動能力を最も活かせる状態になります。
ひかり整骨院のスポーツ外傷 に対するアプローチ
学生のお子様〜大人の方までスポーツによる様々なけがに対応しております。
テーピング、包帯などの固定はもちろん、痛めた部位の動きの改善や再発防止のための根本の原因の改善まで、患者様のニーズに応えて施術していきます!
お子様は柏市の医療助成券も使えますので必ずご持参ください!